「ニュース速報VIP」←なんで急にこんな衰退しちゃったの? 昔は2chと言えばVIPだったのに 2018年01月16日 カテゴリ:ネタニュース 1: ななし&じぇー 2018/01/10(水) 09:15:59.08 ID:2WK1z1LX0.net まとめもVIPかニュー速だった時代 【「ニュース速報VIP」←なんで急にこんな衰退しちゃったの? 昔は2chと言えばVIPだったのに】の続きを読む
【サッカー】<宇佐美貴史が語る日本代表>「海外組から見下されている気がした」 ★2 2018年01月16日 カテゴリ:ニュースネタ 1: ななし&じぇー 2018/01/11(木) 17:54:48.35 ID:CAP_USER9 現地で直撃取材、第3回目のテーマは「招集外が続く日本代表とロシアW杯」 日本では得られない刺激を求めて再びドイツへと渡ったデュッセルドルフのFW宇佐美貴史だが、思うように出場機会を得られずに苦戦を強いられている。そうした影響もあり、2015年3月に約2年半ぶりに復帰を果たした日本代表からは、17年3月のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のタイ戦(4-0)以来、遠ざかっている状況だ。 バヒド・ハリルホジッチ監督の初陣となった15年3月のチュニジア戦(2-0)で途中出場を果たした宇佐美は、同年のラストマッチまで全13試合に連続起用された唯一の選手だ。 指揮官から寵愛を受けたが、J1ガンバ大阪からアウクスブルクに移籍した16年夏以降は代表から外れ、久しぶりに声がかかったタイ戦は途中出場。以降は招集リストに名を連ねることはなかった。 全5回にわたってお届けする「独占告白」の第3回テーマは、選外が続く日本代表についてだ。代表で自信を持って戦うために決断した二度目のドイツ挑戦だったが、現実はかけ離れたものになっている。宇佐美はその現状を、どのように受け止めているのだろうか。 ◇◇◇ 海外に活躍を求めた理由の一つは、日本代表として海外組の選手とプレーした際に感じた劣等感を克服するためでもある。 というのも、ガンバ大阪での活躍を評価してもらい15年に約2年半ぶりに日本代表に選出された際、海外組の選手からどことなく見下されている気がしたというか。いや、彼らはきっとそんなつもりはなかったはずだと考えれば、僕が勝手に劣等感を抱いただけだとは思うよ(笑)。 「永遠に海外組と対等に戦えない気もした」 でも、僕自身はJリーグでの活躍に対して、海外組の選手に言われた「凄いね~」「点、取るよね~」という言葉を「本心ではないな」と思ったし、勝手な深読みかもしれないけど、「よくJリーグで点を取ったくらいで満足できるよね」と言われている気がした。 それは自分も11年の夏からの2年間、ブンデスリーガという世界最高峰のリーグで、しかもそのうち1年はバイエルンという世界屈指のビッグクラブでプレーしたことで、改めてJリーグ、日本人選手のレベルを実感したからでもある。 と同時に、だからこそ海外での成長を求めなければ、永遠に海外組の選手と対等に戦えない気もした。 もっとも、これを決断することで日本代表に選ばれなくなる可能性も考えないではなかったよ。でも僕の中では、海外移籍によって日本代表の道が絶たれてしまうことと、日本でプレーしてワールドカップには出場したけど何もできなかった、というのは同じレベルな気がしたというか。 そういう意味では今、日本代表から外れていることに対しても、そこまで気持ちは揺れていない。そもそも日本代表に選ばれるためにサッカーをしてきたわけではないしね。 「W杯を意識している自分がいるのも事実」 もちろん、選ばれたら嬉しいし、ワールドカップに出場すれば新たな人生の広がり方をするかも知れないとは思う。先にも話した通り、ロシア・ワールドカップを意識している自分がいるのも事実だしね。 でも僕の目標はあくまで選手として成長すること。それはJリーグでプレーしている時から変わっていないし、この先も変わらないと思う。(第4回に続く) 1/11(木) 10:10配信 https://headlines.yahoo.c.jp/article?a=20180111-00010003-soccermzw-socc 2018/01/11(木) 12:21:06.80 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515640866/ 【【サッカー】<宇佐美貴史が語る日本代表>「海外組から見下されている気がした」 ★2 】の続きを読む
【アメリカ】20歳男性、宝くじ「メガミリオン」で500億円当てる 米フロリダ 2018年01月15日 カテゴリ:ニュースネタ 1: ななし&じぇー 2018/01/14(日) 20:59:33.60 ID:CAP_USER9.net https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35113102.html 2018.01.13 Sat posted at 15:19 JST ニューヨーク(CNNMoney) 米フロリダ州の宝くじ運営当局は12日、高額宝くじ「メガミリオン」で4億5000万ドル(約500億円)の当選金を当てた20歳の男性が名乗り出たと発表した。 当選したのは同州タンパ郊外在住のシェーン・ミスラーさんで、5日に当選を引き当てた。 当選を難しくするルール改正がこのほど実施されたこともあり、メガミリオンの賞金は高額に膨れあがっていた。ミスラーさんが今回当選する前に23回の抽選が実施されたが、1等は出ていなかった。 ミスラーさんは写真撮影やインタビューには応じなかったものの、宝くじ当局が公表した声明の中で当選金に関する計画を示唆。「自分はまだ20歳だが、これを使って色んな情熱を追求し、家族を助け、人類のために何か良いことをしたい」と述べた。 声明によれば、ミスラーさんは幸運を手にする予感を感じており、1等を引き当てたと気付いた時もそれほど驚かなかった。まず兄弟に当選のことを知らせ、兄弟が翌朝コーヒーを飲みながら父親にも伝えたという。 当選金4億5000万ドルはメガミリオン史上4番目、米国史上11番目の額。額面通りの金額を受け取るには30年間の年金方式を選ぶ必要があるが、他の多くの当選者と同様、ミスラーさんは一括で賞金を受け取ることを選択。受取額は2億8187万4999ドルとなる。 ファイナンシャルアドバイザーは通常、一括での受け取りを推奨する。当選金を賢く投資すれば、30年間で年金方式での受取額よりも大金を手にする可能性がある。 【【アメリカ】20歳男性、宝くじ「メガミリオン」で500億円当てる 米フロリダ】の続きを読む
【滋賀】“加熱式たばこに水銀” 殺人未遂容疑で男を逮捕へ/栗東市 2018年01月14日 カテゴリ:ネタニュース 1: ななし&じぇー 2018/01/10(水) 10:39:31.86 ID:CAP_USER9 去年6月、滋賀県栗東市で、知り合いの男からもらった加熱式のたばこを吸った男性が、頭痛やろれつが回らなくなるなど中毒の症状が出て、たばこから本来含まれていない量の水銀が検出されたことが、捜査関係者への取材でわかりました。警察は、男がたばこに水銀を注入したことを認めたことなどから、殺人未遂の疑いで逮捕する方針です。 捜査関係者によりますと、去年6月、滋賀県栗東市で30代の男性が、加熱式のたばこを吸ったあと、頭痛やろれつが回らなくなるなど中毒の症状が出て病院に搬送されました。 たばこは、大津市に住む知り合いの30代の男から男性がもらったもので、届け出を受けた警察が残っていたたばこを詳しく調べたところ、本来含まれていない量の水銀が検出されたということです。 このため、男から任意で事情を聴いた結果、男性を殺害するつもりでたばこに水銀を注入したことを認めたということです。警察は、10日朝から男を本格的に取り調べていて、容疑が固まりしだい殺人未遂の疑いで逮捕する方針です。 「加熱式たばこ」は、電池で加熱する専用の器具にたばこを入れて蒸気を吸うもので、煙やにおいが少ないことから最近、利用する人が増えています。 1月10日 10時32分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180110/k10011283501000.html 【【滋賀】“加熱式たばこに水銀” 殺人未遂容疑で男を逮捕へ/栗東市 】の続きを読む
【愛知】「付き合うつもりだった」女子中学生(13)にみだらな行為…名古屋市立小教員(25)を容疑で逮捕 2018年01月14日 カテゴリ:ネタニュース 1: ななし&じぇー 2018/01/10(水) 17:31:12.25 ID:CAP_USER9 女子中学生にみだらな行為…名古屋市立小教員、容疑で逮捕 「付き合うつもりだった」と供述 女子中学生にみだらな行為をしたとして、愛知県警豊田署は10日、県青少年保護育成条例違反の疑いで、名古屋市立小学校教員の男(25)=同市中村区=を逮捕した。 逮捕容疑は昨年9月30日、豊田市のホテルで、18歳未満と知りながら、当時13歳の女子生徒にみだらな行為をしたとしている。 豊田署によると、教員の男は「間違いないが、付き合うつもりだった」と供述。 2人はスマートフォンの出会い系アプリで知り合った。 女子生徒から昨年10月、県警に相談があった。 名古屋市教委は「事実を確認し、厳正に対処したい」と話している。 産経WEST 2018.1.10 17:15 http://www.sankei.com/west/news/180110/wst1801100066-n1.html 【【愛知】「付き合うつもりだった」女子中学生(13)にみだらな行為…名古屋市立小教員(25)を容疑で逮捕 】の続きを読む